鈍感力を読んだ舅がいう。
舅:「まとめると、鈍感でいることは悪いことではなくて、細かいことを気にしていては長生きできないってことが、いろんな場面を例にとって書いてあったよ」
姑:「そうそう、いろいろ気にしていてはいくつ体があっても持たない」
・・・・・・
姑の場合は逆に気にしたほうがいいです。それ以上ヒトと会話できなくなってどうするんですか!!
舅:「・・・・・・で、血液もドロドロになって病気になってしまうってことにつながるんだよ」
meg:「なるほどねぇ・・・」
姑:「キウィは体脂肪の多いヒトは一日2個食べるといいんだ」
なんでここで、体脂肪の話になんの?
舅も私も何も言葉を発しません。いつものことですから。
でも自分の言ったことがまったく会話の内容と合ってないことにまーったく姑は気づかない。
それでもいいんですよ。
だって
「気にするとカラダが何個あってももたない」んですから。
はぁ・・・、疲れる。
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